Twingoな日々: 新しい「トヨタ シエンタ」はけっこう面白い存在だった

2015年07月30日

新しい「トヨタ シエンタ」はけっこう面白い存在だった

新しいシエンタ、実車をまじまじと見たのはこれが初めて。
なるほどライバルのホンダ フリードを徹底的に研究したのがヒシヒシと伝わる格好。写真で観るより実物のほうがいい。あと、色によって印象もだいぶ違う。ちなみに外形イメージは、トレッキングシューズだって!
とはいえ…かつてのホンダ モビリオも、あれはあれでシンプルの極みで、格好良かったなあ…っていうのは、きっと買う気のない外野目線&マイノリティーの意見なんだろうなあ。
さあて、乗るのが楽しみ!


新しいシエンタ、実車をまじまじと見たのはこれが初めて。
なるほどライバルのホンダ フリードを徹底的に研究したのがヒシヒシと伝わる格好。
しかし写真で観るより実物のほうがいい。
あと、色によって印象もだいぶ違う。ちなみに外形イメージは、トレッキングシューズだって!

とはいえ…かつてのホンダ モビリオも、あれはあれでシンプルの極みで、格好良かったなあ…っていうのは、きっと買う気のない外野目線&マイノリティーの意見なんだろうなあ。

あと、色によっても随分印象変わりますね。

そしてこの横方向から見たときの、ノーズ周りから、角度随分寝てるフロントウィンドウにかけての意外なほどのスポーティ感はアクアとの共通性もあったり。アクア・バーソ、みたいな??

というワケで・・・森口将之さんの速報インプレッションはこちら!
走りもデザインと同様の進化を遂げたのか!?トヨタ 新型シエンタ 試乗レポート[2015年7月30日/オートックワン]

わたくしもハイブリッドにちょこっと乗せて頂きましたが、乗り心地も良く、1名乗車なら十分な性能でした。
無駄に背が高いワケではないからハンドリングも軽快。
まさに「チョードイイ!」(それ違う)

でも、そのあとにたまたま乗せて頂いたエスクワイア(ガソリン)は、それはそれでさらに良いクルマだったなあ・・・
クルマって、奥が深い。精進します。
posted by とく@千葉県民 at 18:51| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | クルマのハナシ 〜Renault以外〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。