Twingoな日々: 【京葉線】さよなら201系900番代

2005年10月11日

【京葉線】さよなら201系900番代

朝の通勤時、車窓から京葉車両センターを眺めていると、前後をクモヤ(事業用車両)に挟まれた201系6連の姿。傍らには、その姿を見送るかのように付属4連も…

共に長い戸袋窓、パンタ台跡、スカート非装着、といった特徴的な外観を持つところから、一目で201系試作車編成900番代と判ります。

昭和54年、『省エネ電車』として中央快速線でデビューして以来25年あまり。
2年近いテストを経て造られた量産型は中央快速線の全車両を占めるほか、青梅・五日市線や京葉線、また少数が関西の京都・神戸線などで活躍中。総武線東中野での事故で廃車となった9両以外は今だすべての車両が現役です。

900番代自体は、試作車ゆえに異端児的存在でした。東中野事故を契機に取り付けられたATC-Pも900番代には非装着。そのため編成を2つに分割し中間封じ込めされ、以後10数年間、最後まで編成の先頭として顔を出すことはありませんでした。総武緩行線(黄色)を経て京葉線(水色)へと転籍し、二度の塗装変更を行なった流転の車両でもあります。205系初期車の導入に伴い、いよいよ大宮の解体線へ廃車回送の模様です。

折しも中央快速線への新型車導入が発表されたばかり。セレモニーもなく、静かに旅立つようです。

長い間、ご苦労さまでした…


posted by とく@千葉県民 at 08:55| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ぶらり途中下車の旅〜鉄道の旅〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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